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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

AKB48グループユニットじゃんけん大会2017(2017年9月24日(日))の参加者についての解析

AKB48グループユニットじゃんけん大会2017(2017年9月24日(日))の申込みが終了して(8月31日)、参加するユニットが確定しました。
www.akb48.co.jp


今年の参加者は325人です。今までと違うのはメンバーがユニットを組んで参加するということです。参加を申し込んだ108組のトップとなったユニットがCDデビューをすることになります。

1人のユニットでも参加できますので、個人参加もできるということになります。ただ、本戦に進める可能性は少なくなりました。1人ユニットとして本戦に参加できる枠は2であるのに対して、申込みは17組だったからです(可能性:11.8%)。

枠よりも多い申込みがあった場合に予選が行われるのは、複数人のユニットにおいても同様です。複数人のユニットにおける枠と申込数は、2人ユニットが20枠で53組、3人ユニットが15枠で20組、4人ユニットが5枠で7組、5人ユニットが2枠で5組、6人ユニットが1枠で2組、7人ユニットは1枠で1組、8~15人ユニットが1枠で1組、16~人ユニットが1枠で2組でした。

枠の合計は1人ユニットも含めて48であるのに対して、参加ユニットの総数は108でした。つまり、本戦に出場できる可能性は平均するとほぼ半分よりも少し少ないです。

その可能性はユニットのメンバー数に依ります。最も可能性が低いのは、上述の1人ユニットでした。

予選通過を経ずに本戦に参加できるのは、7人ユニットと8~15人ユニットになりました。これに対して、予選通過の可能性が半分以下である複数人ユニッは、5人ユニット(2->5、40%)と2人ユニット(53->20、37.7%)でした。

可能性が丁度半分であるのが6人ユニット(2->1)と16~人ユニット(2->1)でした。そして、半分以上は3人ユニット(20->15、75%)と4人ユニット(7->5、71.4%)でした。


去年までは参加は1人単位でした。そして、AKB48(チーム8を除く)は予選が免除がされていました。つまり、今年は、姉妹グループには不利だったレギュレーションが是正されたことになります。

一昨年までは優勝者がソロデビューでき、去年は上位7人がグループを組んでCDデビューをしました。このため、今年はその発展系であるとも言えます。


枠数については、3人ユニットまでは増えます。このため、組むことができるならば3人ユニットが最もお得だったと思います。

でも、実際には、3人ユニット(枠:15)における申込数(20組)は、
2人ユニット(枠:20)における申込数(53組)よりも少なかったです。このことは、より人数が多いユニットのほうが組むのが難しいことを反映していると思います。


一人で参加することは、仲間を見つけなくてもよいので簡単です。でも、一人でCDデビューすることを難しいと感じるメンバーもいます。その中には、複数ユニットを組めるだけの社交性がないメンバーもいたと思います。このため、このため複数人ユニットを組むことを助ける動きもあったかもしれません。

加えて、意中のメンバーはいたものの、他のグループであるために交流があまりないために、プロポーズができない者もいたと思います。これについて私の知る情報は、本郷柚巴(NMB48)と森下舞羽(STU48)とのユニットは(難波瀬戸内海賊団)は指原莉乃の紹介ということです。このことは、彼女が本郷柚巴と仲良く、彼女がHKT48/STU48のメンバー/劇場支配人であるから可能であったことだと思います。


AKB48選抜総選挙2017の選抜(16人枠)が入っているユニットは13組でした。これらのユニットの構成メンバーを表にしました。13組であるのは、選抜メンバーが2人参加しているユニットが2つあったのと、卒業予定である渡辺麻友が参加していないからです。

最初に参加を申し込んだユニットはサンコン指原莉乃峯岸みなみ柏木由紀)でした。この3人は仲がいいので、違和感を感じない組み合わせだと思います。

サンコンと言う名前は以前から彼女たちが使っていた名前です。これに対して、他の12組の名前は個人名を称している高橋朱里を除くと、今回のためにつけられたものだと思います。


運営の意向によって形成されたという観測がされたユニットもありました。13組の中では、はんたんねぇ(宮脇咲良横山由依山本彩)が該当します。運営の意向が作用した可能性があることに、違和感を感じる人もいるようです。でも、この3人の立場ならば、グループ全体のためを考えて望まれるように処するということも必要なのだと私は思います。

上位ランカーの中では、松井珠理奈SKE48)だけが所属グループのメンバーだけのユニット(7人ユニット)を組みました。これについては、良い意味でも悪い意味でも、彼女らしい、そしてSKE48らしいと思いました。

選抜メンバーがいないものの、その組み合わせとネーミングに面白さを感じたのは、こけしシスターズ(高倉萌香市川美織、村川緋杏)でした。こけしというのは、高倉萌香と村川緋杏の髪型がおかっぱなので分かりやすいです。市川美織については分かりません、私が彼女の名前を聞いて思い浮かぶのは小林よしのりであり、髪型ではないからからです。


参加108組の中で同じグループのメンバーだけからなるユニット(非混在)が75組ありました。この中でSKE48メンバーだけの組が19組あります。SKE48においては参加する67人の中の53人が非混在ユニットでの申し込みです[79.1%]。

参加325人の中で非混在ユニットとして申し込んだメンバーは231人であり、71.1%を占めます。

非混在ユニットでの参加の割合が平均値よりも高い割合であるグループは、SKE48以外では、team8[100%]とNGT48[75.0%]でした。team8(43人)は、単一のユニットでの参加です

平均値よりも低い割合であるのは、低いものから、STU48[38.7%]、HKT48[58.3%]、AKB48(team8を除く)[68.3%]、NMB48[69.4%]です。AKB48(team8を除く)の場合は、team8を除かなければ値は大きくなります。

私が驚いたのはNMB48の値が、そんなには大きくないことでした。NMB48メンバーは、他グループのメンバーとの交流が少ないように見えるからです。山本彩が他グループのメンバーとユニットを組んだことが、NMB48メンバーだけでユニットを組むことへの抑制になった可能性があると思いました。


私としては他のグループのメンバーとユニットを組むことはプラスになると思っています。他のグループのファンに知ってもらう機会ができるからです。また、メンバーが多くのユニットに分散されているならば、メンバーの参加したユニットの全てが本戦の早いうちに敗退することがなくなります。

そういうことを考えるならば、team8はせめて、普段活動している地域別のグループにごとで参加した方がが得策だったと思います。でも、より優先順位が高いことがあったのでしょうから、私がとやかく言うべきことではありません。


ーー以上ーー