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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

メニューを表示するとメンバーが10人に減ってしまう「=Love」(愛称:イコラブ)の公式サイト [Kw:指原莉乃プロデュース声優アイドルグループ、代アニPresents]


=Love」(愛称:イコラブ)の公式サイト(http://equal-love.jp/)がリーニューアルしたというtweetが公式twitterhttps://twitter.com/Equal_LOVE_12)からありました。

=Love」について若干だけ説明しますと、代アニが指原莉乃をプロデューサーとして迎えた声優アイドルグループです。メンバーは12人の女性であり、4月の末に行われた最終オーディションで決まりました。
声優のレッスンを受けており、声優活動も徐々に始めていますが、声優に興味がない人は、単なるアイドグループだと見なしても大きな支障はないと思います。


簡単に評価を述べると、致命的な欠点は解消されたものの、気持ちが十分に伴っていないという評価は以前と同じでした。でも、ウェブのサイトに対して「気持ち」という言葉を使われても当惑する人が大部分だと思いますので、これも併せて説明していきます。

なお、このブログ記事は公式サイトをさらに向上させてほしいという意図に基づくものです。そして、多くの人の意見ではなく、あくまでも、このような観点もあるというふうに捉えていいただいたほうが良いと思います。それから、disる気持ちは一切ないことをご理解いただきたいと思います。


評価があまり高くないという記載を読んで、不思議に感じたイコラブのファンもいらっしゃると思います。「=Love」の公式サイトはオシャレだという評があるようだからです。でも、「=Love」にそれほどは関心がない人達の見解は違うかもしれません。特に、サイトを作成した経験がある人の見方は違うかもしれません。オシャレであることよりも優先されるべきことがあるからです。

=Love」はまだ生まれて間もないグループであり、まだまだ多くの人に知ってもらわなければならないと思います。公式サイトは、現在のファンのために重要なことはもちろんです。でも、それと同時に、「=Love」のファンない人が見ることによって、「=Love」に興味を持ってもらえるようなものあることが望ましいです。私の懸念は後者に関するものです。


=Love」を新しいレストランの一つだと例えてみます。レストランができたという噂を聞いてもどこに存在するかが分からなければ利用しようがありません。その店を偶然に見つけたとしても、入口がすぐに分からなければ、諦めて帰ってしまう人がほとんだと思います。レストランは他にもあるからです。呆れてしまい、どうしょうもない店だと触れ回る人もいるかもしれません。

もちろん、常連には支障はありません。場所も入口も分かっているからです。

外観がオシャレであっても、入口を探すモチベーションが増えるとは限りません。逆に外観にこれだけ費用をかけているのに入口がわからないことから、「一見さんお断り」の店だと判断するかもしれないからです。

「一見さんお断り」の店でなければ、外からメニューが分かることも重要です。このことによって、どんな料理が食べられるかが分かるだけでなく、沢山の客が来てほしいという意思を感じるからです。


リニューアル前の公式サイトは、場所が分からないレストランと同じでした。

プロデューサーであり、広告塔の役目を果たしている指原莉乃は、twitterなどにおいて「=Love」のことをイコラブと言及しています。このため、「イコラブ」という検索ワードにおいて、googleYahoo!などの検索エンジンで探した人もいると思います。でも、公式サイトは見つからなかった可能性が高かったと思います。このことが上記の「致命的欠点」でした。

見つからないは当たり前でした。公式サイトにはイコラブとう文字列が存在しなかったからです。閲覧者には見えないとしても、制御的な記載に対応するmetaタグのkeywordの中にイコラブが入っていれば、検索エンジンは気がついてくれるようですが、今までは入っていませんでした。

今回のリニューアル後でも、少なくともトップページにはイコラブという文字列はありません。でも、metaタグのkeywordにはイコラブが入りました。不思議な事は、それを入れる簡単な作業に数ヶ月かかったことです。

指原莉乃はかなり前からtwitterにおいてイコラブという愛称を使っています。具体的には、「=Love」の最終オーディションが行われ、彼女が合格者と共に記者会見に登場した4月29日の夜からです。サイト作成者は彼女のtwitterを覗いてみるほどの関心を「=Love」に持っていない可能性があります。

以下、「=Love」のことをイコラブと呼ぶことにします。


さて、有能なサイト作成者はどういう人かというと、クライアントのことを理解して、その意図を推し量り、クライアントが望むようなサイトを作れる人だと思います。その際に重要なことは、クライアントに興味を持ち、できるだけ良いサイトを作りたいという気持ちを持つことです。なお、必要な技術はあることを前提に論じています。

興味と気持ちがないと、おざなりなサイトになることがあります。その方が楽だからです。反対に興味と気持ちが十分な場合には、クライアントがサイトがこうあって欲しいということを、言葉では上手く表現できなかった場合にも、望んでいたものになることもあります。


興味と気持ちという単語を聞いて、面倒くさいなぁと思った人もいるかと思います。そのような人は、毎回違う単独ゲストを迎えるトーク番組を思い浮かべるとよいと思います。

例えば、「徹子の部屋」などです。指原莉乃に関心がある人ならば、『あさイチ』(NHK総合、平日朝)でもいいかもしれません。彼女が出演した「プレミアムトーク 指原莉乃」と題した回(8月25日)を観た人が少なくないと思うからです。

この種の番組が長い間続いている場合には、MCが豊富な知識を持っていないゲストが出演することが頻繁に起こると思います。親しい人の出演がほぼ終了している段階に至っている可能性が高いからです。

ゲストの出演が決まる前には、そのゲストに興味ない場合もあるでしょうし、中には好きではない場合もあると思います。でも、収録の際には、ゲストにある程度以上の情報を得て、興味と、できるだけ良いトークにしたいという気持ちを持って望むと思います。

出演者への興味とか気持ちと言っても、ファンになる必要はありません。仕事として十分なレベルのものがあればよいだけだからです。収録後は、両方共とも無くなったとしても、表に出さなければ何も問題がありません。

もちろん、トーク番組の中にはMCが興味も気持ちも備えずにゲストを迎えるものもあると思います。でも、そのような番組は長続きしないと思います。それからすぐに終わりそうなトーク番組には、MCによる自分自身の話がゲストトークよりも優先されるものなどがあると想像します。


準備が整いましたので、イコラブ公式サイトのトップページを見てみようと思います。

なお、以下の記載はPCから見たことに基づく記載です。スマホで観るならば、違うように見えるかもしれません。


まず、驚くことは入口もメニューも直ぐには見つからないことです。

画面の背景はピンクであり、上部に「=LOVE」、その下に「Produced by YOANI X Rino Sashihara」という白い文字による記載があります。下半分には、12人の若い女性が立っています。閲覧者はこの女性たちがイコラブのメンバーだと推察すると思います。

でも、「=LOVE」をクリックしてもその説明が出てくるわけでありませんし、本来のトップページに移行するわけではありません。メンバーの上にカーソルを載せても名前が浮かび上がりませんし、クリックをしてもメンバーを説明するページに移行するわけでもありません。

イコラブに強い興味がある人ならば、入口をもう少し探そうとするかもしれません。また、イコラブが有名アーティストならば、かえって興味を掻き立てられて、是非とも探してみよう決意するかもしれません。でも、イコラブは新人アーティストですから、強い興味がなければ多くの場合、入口にたどり着かないままでサヨナラをすると思います。


しばらく試行錯誤をするほどイコラブに好意を持っている人は、やがて目が慣れれば、右上に小さな細い二本線があることに気がつくかもしれません。これをクリックすると右側にメニューが現れます。この二本線は「=LOVE」のイコールを表しているようです。

ちなみに、気の効いたサイトならば、メニューの項目の上にカーソルを載せるとサブ項目が現れ、メニューだけでサイトの全体像を把握できることもあります。でも、このサイトのものは、単なるクリック可能なメニューです。


さて、メニューが登場したことは良いのですが、不測の事態が起きます。メンバーが12人から10人に減ってしまうのです。
これは、メニューを載せた茜色の不透明な台形が、野口衣織齋藤樹愛羅を覆い隠してまうからです。このことについては二人のファンは激怒してもよいと思います。

二人が隠されることは、収益を得る必要がある側面のイコラブにとってもマズイです。棚に飾ってある商品の1/6が見えなくなったことに該当するからです。


何故、このようなかわいそうなことであり、しかも収益にマイナスになる事態が起きるのでしょうか? サイト作成者にイコラブに対する気持ちがないのではないかと邪推する人もいると思います。

茜色の台形には文字以外の無用な空間が多く、また台形である必要がありません。無用な空間がないスリムな細い長方形にすれば、野口衣織は難を逃れるのではないかと思います。

被害者の数はともあれ、そもそも、このような悲劇は、メニューを固定表示することを前提として設計すれば起きなかったと思います。もしかしたらば、イコールをクリックするとメニューが現るという妙技を見てもらいたかったのかもしれません。仮にそうであらば、ゲストよりもMCの喋りが優先されるトーク番組に該当します。


妙技をみせることを保ったままでも、その場しのぎの対応策はあります。都合か良いことに、最も左である佐竹のん乃の左には少しスペースがあるので、メンバーの位置を少し左にずらすことができるからです。その移動に加えてメンバーの大きさを90%にすれば、齋藤樹愛羅も難を逃れることができると思います。なお、メニューの乗り物を長方形に変えて、不要な空間を削る必要はあります。

でもそうすると、センターである髙松瞳がサイトの中央から外れてしまうという問題が生じてしまいます。中央の二人は髙松瞳と齊藤なぎさであり、髙松瞳は左側にいるからです。

それならならば、センターがページの中央にあるようにメンバーの写真を置いて、メニューを左側に登場させたならばよかったと思いついた人もいると思います。

メンバーの縦中心軸がサイトの縦中心軸と少しずれたことに気がつき、その理由に至った人は、気が利いていると思うかもしれません。でも、そのような構成を思いつくのは、センターが誰かを調べるほどイコラブに関心がある人に限られていると思います。


これまでの記載で、私の公式サイトへの見解を理解した読者の方は多いと思います。以下に、さらに続けるのは非常に容易に改善できる示唆を含んでいると考えるからです。

それを読んだ結果、改善があった方が良いと考えられた方は、公式サイトに連絡して改善をお願いしたらいいかもしれません。私も、disることを目的にこのブログ記事を書いているわけではなく、より良いサイトになることを願って書いていますので、その方が嬉しいです。

残念なことは、リニューアル版には公式サイトにコンタクトをするフォームが見つからないことです。したがって、コンタクトを取るならば、公式サイトのリニューアルを通知した公式twitterのtweetにレスをすることになると思います。

ただ、この公式twitterアカウントについては、担当者は情報を発信しているものの、自らのtweetの対するレスを見ていない可能性を感じています。これは、『イコラジ"RADIO=LOVE"』(文化放送インターネットラジオ「超!A&G+」、土曜深夜)が10月7日始まることに関する通知tweet(6日の22:57)に対するレスにレスをしていないことからの推測です。

右に記載したtweetを読んだ人は文化放送の本体の放送だと受け取ったと思いますが、実際は文化放送インターネットラジオ「超!A&G+」による放送です。当然、文化放送で放送があると思った人は聞けなかったようです。途中で文化放送インターネットラジオ「超!A&G+」の放送であると気がついた人もいたようですが、部分的にしか堪能できなかったと思います。

これらのことは、放送の通知tweetへのレスから分かります。でも、公式twitterからは謝罪も応答もありませんので、レスを見ていない可能性があります。なお、レスに対するレスは担当者の業務ではないとされている可能性もあります。


「イコラジ」に関する件はともあれ、改善についてのお願いをするレスが、リニューアルを知らせたtweetに沢山されるならば、指原莉乃やメンバーの知ることになり、結果的に改善が行われる可能性があります。


横道に擦れましたが、公式サイトのついてもう少し述べます。

提示されたメニューの項目は、HOME、NEWS、SCHEDULE、PR0FILE、DISCOGRAPHY、ABOUT =LOVE、PRODUCER、PRE FAN CLUB、OFFICIAL SHOP、OFFICIAL SHOP、FAQです。なお、PR0FILEは、MEMBER PR0FILEの略なのだろうと思います。

リニューアルで加わった項目はSCHEDULEとFAQだと思います。SCHEDULEは、今回、サブ項目に分けられたNEWSと共にサブ項目に分けられています。初めからそのように設計しておけばよかったのにとは思いますが、あるべき姿になったことは歓迎されるべきだと思います。

それから、今は、ほぼ是正されているようですが*1、リニューアル直後においてはSCHEDULEが最新のものではありませんでした。例えば、握手会というサブ項目にはセカンドシングルの個別握手会についての記載はありませんでしたし、メディアには「イコラジ」を含む3つのレギュラー番組(テレビの地上波番組ではありません)への出演が記載してありませんでした。

このため、全てのスケジュールをまとめたALLというサブ項目における記載は全13件の内の12件がメンバーの誕生日になっていました。

ちなみに、業界的常道では、サイトをリニューアルする際は、クライアントに確認をしてもらい、それを反映してOKが出されてから公開するのではないかと思います。


メニューにおけるPR0FILEをクリックして現れるページについて記載します。

ページには、メンバーの写真が名前と共に、あいうえお順に4行3列に配置されています。でも、私のPC環境では、1行目のメンバー(大谷映美里大場花菜音嶋莉沙)写真3つは完全に見えますが、その下の行の写真は目の上だけしか見えません。

上方の無駄な空白を除けば2行目(齊藤なぎさ齋藤樹愛羅佐々木舞香)までは見えるかもしれません。このブログ記事のタイトルと同じように記載するならば、メンバーが半分に減ったとということになります。

でも、スマホの環境では全員が見えるのかもしれません。また、容易にスクロールダウンができるので大きな支障はないのかもしれません。

この件については、写真の大きさを少し小さくして、3行4列にしてほしかった(上方の空白も除く)とだけ記載するだけに留めます。


左上に配置されている大谷映美里の写真をクリックしてしてみることにします。現れたページにおいて、彼女の写真(PR0FILEのトップページと同じ)の他に提示された情報は、血液型、星座、身長、生年月日です。この他にshowroomsとtwitterへのリンクもあります。

写真については、カメコさんが撮影した多数の優れた写真が出回っていますので、いくつかを掲載したらとも思いますが、公式サイトとしてはそうもいかないのかもしれません。なお、カメコさんは指原莉乃が頼めば、公式サイトへの写真の掲載を快諾してくれると思います。

文字で着された情報は、無味乾燥なものです。おそらく、閲覧者が期待していた部類のものではないと思います。近頃はお役所のサイトでも、もう少し該当者に興味を持ってもらえるような項目を設けると思います。

参考として、「あさイチ」(NHK)のMCの一人である有働由美子アナについてのNHKのページを示します。「わたしがちょっぴり自慢したいこと:食欲旺盛」のような親近感を与える意図の記載もあります。
http://www6.nhk.or.jp/a-room/search/detail.html


さて、最近まではイコラブはプロデューサーは優秀だけれども、サポートする部隊には十分ではないところもあると思っていました。その象徴的なものが、「イコラブ」で検索しても辿り着けない公式サイトでした。でも、最近は公式サイトについても指原莉乃の責任もあるなぁと思ってきました。当然、彼女も公式サイトを見ているはずだからです。

彼女の多くのヲタ/ファンの中には、ウェブに関して詳しい人も少なからずいると思います。その中にはイコラブにはそれほどの関心がなく、一般的な人の観点で公式サイトを観ることができる人も含まれていると思います。それらの人の意見を聞いてみるのもいいかもしれません。


ーー以上ーー

*1:現時点において欠落に気がつくのは、リリースというサブ項目にセカントシングルについての記載がないことくらいです。