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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

アイドルグループ「=Love」(愛称:イコラブ)の「記憶のどこかで」の振り付け動画が公開されたことを喜ばしく思う [デビューシングルのカップリング曲]

女性アイドルグループ=Love」(愛称:イコラブ)「記憶のどこかで」の振り付け動画が公開されました(2017年11月27日)。

この曲はデビューシングル「=Love」のカップリング曲として収録させています(作詞:指原莉乃、作曲:中村望、編曲:福田貴文) 。でも、残念ながら、この曲のMVはCDに収録されていません。

このため、振付つきの曲を初めて聴いたファンが多いと思います(振付:山口詩織)。また、イコラブにあまり関心がなかった人の中には、この動画によって初めて「記憶のどこかで」を聴いたもいるようです。このように、この振り付け動画は、単なる振り付け動画以上の意味を持っています。

ちなみに私は、『=LOVEアイドル武者修行〜アイアシアター、おじゃまします!〜』(アイアシアター、10月8-9日)において観ています。
natuka-shinobu.hatenablog.com


MVは、少し上からのアングルで引き気味に、固定化カメラで映しています。このため、当然のことながら、各メンバーが後ろに位置する際の振り付けも分かりやすいです。

私のアイアシアターにおける席は後ろ方であり、席は階段状に配置されていました。おそらく、私が観たものと似ている映像になっていると思います。

この動画をMVとして観るならば、通常のMVと違って凝っていないことは確かです。でも、余計な要素がないので、臨場感は通常MVよりもかえって高いです。もちろん、表題曲「=Love」のMVとは違って鬼軍曹(牧野アンナ)は登場しませんので、ヘビーローテションをするためには適しています。


曲の説明をするならば、ダブルセンターは諸橋沙夏野口衣織です。曲においてはこの二人の歌唱力が存分に活かされています。その他にも、ソロパートが割り振られているメンバーいます。気づいたのは山本杏奈と、(おそらく)大場花菜です。

曲調は、間もなく冬を迎える今の季節に向いていると思います。

この他のメンバー(「=Love」のセンターである髙松瞳を除く)にも、「=Love」よりも持ち場が与えられています。私の気に入ったところは、音嶋莉沙瀧脇笙古齋藤樹愛羅を伴って前に進んで、3人で踊る「みんなで砂浜も、2人きりの花火も、忘れかけた思い出も蘇るのね。」という部分です。

なお、字幕が出てくるので、うれしいです(文章への記載も楽でした)。

ダンスは、曲調から想像するよりは激しいです。最終オーディション(4月29日)の時点ではダンスの未経験者もいたわけですから、全員がこのレベルに達したことは驚きです。

振り付けを含めた全体としてはAKB48よりは、ハロプロ的なものを感じます。歌詞への偏重がなく、メンバーの個性を活かしているからです。


このような振り付け動画は、個人のダンス愛好家にはありがたいと思います。それは、大学や高校のアイドルダンスコピーサークルにとっても同様だと思います。この曲を踊ったならば女子学生からはカッコイイと思われるでしょうし、男子学生のファンは喜ぶと思うからです。

なお、「=Love」については、2つのアイドルダンスコピーサークル(京都と東京の大学)の公演におけるセットリストに入っていたことを確認しています。

アイドルダンスコピーサークルのセットリストにおいては、℃-uteなどの曲を見かけることが多いようです。でも、残念ながら℃-uteベリーズ工房*1解散をしています。イコラブが彼女たちのお気に入りに加わるならば喜ばしいことです。


最後に、イコラブについて若干の説明をしておきます。イコラブは指原莉乃をプロデューサーに迎えた代々木アニメーション学院による声優アイドルプロジェクトです。イコラブの曲は全て指原莉乃が作詞とプロデュースをしています。

イコラブメンバーは声優の勉強をしながら、声優活動を徐々に始めています。でも、声優に興味がない人は、単なるアイドルグループと見なしても大きな支障はないと思います。


ーー以上ーー

*1:無期限で活動を停止ですが、事実上は解散