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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

指原莉乃が美容術に興味がある若い女性の注目の存在になったことに関して #イコラブ #野口衣織

人の評価は変わるものです。例えば、妥当な段階に達した際の評価は、未熟な時点における評価より高くなることは当然のことのように思います。

しかしながら、評価を更新しない人は意外に多いです。その多くは、正確は把握をしていることよりも、把握していること自体に誇りを持っている人ではないかと思います。それでも公言をしなければ問題ないのですが、残念ながらそれに基づいてdisる人がいます。


このブログでよく記載する指原莉乃は、特に容姿に対する評価がプラス方向に変わった芸能人です。彼女の容姿は以前は高い評価を得ていませんした。もちろん、綺麗であることをその存在価値としている人が存在する芸能人における評価です。

最近における彼女の容姿について評価は、人によって度合いは違いますが、高まっています。例えば、今年のAKB48選抜総選挙の開票中継においては、彼女が用いたファンデーションが注目を浴びました。結果として、その製品に品切れが生じて、ネットニュースになりました。

彼女の評価が若い女性の間で変わったことは、以下の記事(NEWSポストセブン)からも分かると思います。
www.news-postseven.com

ファッションや美容術に興味を持つ読者が多いモデルプレスが発表した「2017年一番見られた写真BEST10」では、彼女の写真が4位となっています。ランキングにおける記載は「総選挙メイクで話題となった“HKT48指原莉乃”」となっています。

彼女の美容術が注目されることは、彼女の容姿が評価されていることを意味しています。女性は不思議なもので、ある程度程度以上の容姿を有さない芸能人の美容術を参考にしない傾向があるからです。

mdpr.jp

該当写真を掲載した記事の出だしは以下のとおりです。

6月に行なわれたAKB48選抜総選挙でのメイクが、ファンのみならず全国の女性から話題を呼んだHKT48STU48指原莉乃。指原が紹介したコスメはたちまち品切れとなり、再生産を余儀なくされ“さっしー特需”と呼ばれるほどだった。

https://mdpr.jp/news/detail/1718865

該当記事は、“さっしー特需”を受けて、彼女にメイク術について取材をしたものです。


彼女のことが注目される一因は、ビフォー・アフターの頃から知られているので、美容術の効果が分かりやすいからだと思います。ビフォーは美容術に興味がなかった頃あり、アフターはビフォーは美容術に興味を持って取り組んだ後です。

地方出身(大分県大分市)の指原莉乃は、上京して東京出身のメンバーの可愛さに圧倒されて、容姿に対する評価を高めることを半ば諦めていた時期があるように思います。これは、「笑っていいとも!」[2011年10月~2014年3月]のレギュラーになってAKB48以外の芸能界を知るまで続いたように感じます。

彼女が本格的に美容術に興味を持ち始めたのはHKT48への異動後だと思います。そして、彼女の美容術が徐々に注目されるようになったのは、2年くらい前からのように思います。


さて、このように若い女性において彼女の容姿に関する評価が変わったとしても、そのような情報を得にくい人たちもいます。例えば、年配の男性たちです。

彼らのほとんどはモデルプレスの記事を読まないと思います。また、このようなモデルプレスの記事があることを知っても、このメディアが若い女性に尊ばれているものだと知らない人もいると思います。

彼女のことに限らずに、更新情報が多くの人が行き渡たらないと判断すると、知らないことにする人もいると思います。見解を変更することは面倒だからです。このことは、disることが好きな人にはよくあることのようです。知ったことを認めると、disり続けることができないからです。


このように、一旦、被ったマイナスの評価はなかなか覆らないものです。プラスの評価が容易に失われてしまうこととは対照的です。この現実を実感している指原莉乃は、その理解を、彼女がプロデュースするアイドルグループ「=Love」(愛称:イコラブ)に活用しているように見えます。

=Love」(以降、イコラブ)は、指原莉乃をプロデューサーに迎えた代々木アニメーション学院による声優アイドルプロジェクトです(グループ名は、合格者が発表された最終オーディションの日に発表)。ちなみに、イコラブの曲は、全て指原莉乃が作詞とプロデュースをしています。

応募者してメンバーとなった女性は少なくとも2種類に分けられると思います。声優なる早道の一つがアイドルになることだと思った声優志望者と、アイドルで活動できる時期は短いので、将来的には声優になりたいと思ったアイドル志望者です。この背景には、現在の声優はアイドル的になり、上手く歌ったり、踊れることがプラスになったり、必須であることがあると思います。

イコラブの最終オーディションは、4月29日に行われました。そして、合格者のお披露目を伴う記者会見はその日のうちに行われました(合格者13人の内の12人が契約)。登場した揃いの衣装をまとった合格者には、メイクが専門家によって施されていました。このことも相まって、アイドルに関心を持つ人に、イコラブが容姿に優れているという印象を与えました。
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右上に掲載したドキュメンタリー動画には、メイクが施されていた控室において、指原莉乃が髪型を含めた指示をしている姿が映っています。


合格者はオーディションに臨む際には容姿がより良く見えるように努めたと思います。でも、アイドルのオーディションに何度も挑んできた者と同じレベルのことは、例えば声優志望の学生には難しかったと思います。様々なことを得やすい東京などの大都市に住んでいなければ、なおさらです。

デビューする頃はかなり縮まっているはずの差を記者会見で見せて、そのメンバーが不利になることは望ましいことではありません。指原莉乃がメンバーにメイクを施し、可愛く見える髪型を指示したことは、メンバーのバックグラウンドによって生じてしまう差を縮めることにも役立ったと思います。

ちなみに指原莉乃は、バラエティー番組において、AKB48のオーディションの際の写真を濡れ鼠と呼ばれて弄られることがあります。当時の彼女は服も含めて頑張ったつもりだったと思いますが、地方の中学3年生には限界があったのだと思います。彼女としては、自分が被ったハンディをイコラブメンバーからはなくしたいという思いもあったのかもしれません。

彼女はバラエティータレントなので、弄ってくれることは多くの場合、ありがたいと思っているようです。でも、この件で弄られることは例外の一つのように見えます。


さて、イコラブのメンバーの野口衣織茨城県出身、高校生)の最終オーディションの際の映像を観ると、少し垢抜けない印象を得ます[左の画像]。もちろん、それは他のメンバーのレベルが高いからであり、彼女だけを観るならば、普通の女子高生に比べると凄く可愛かったのだと思います。

ところが、メイク後に記者会見に臨んだ彼女には野暮ったさは感じません[中央の画像]。そして、最終オーディションから半年の間にかなり綺麗になりました。このことから、プロデューサーにとって重要な能力は、オーディションにおいて将来の期待値も鑑みて判断できることなのだと思います。

女性は綺麗になりたいという意識によってより綺麗になるようです。彼女の場合は、アイドルであるという意識と観られているという意識がその度合を増したのだろうと思います。


彼女はフロントメンバーではなく2列目です。でも、セカンドシングル「僕らの制服クリスマス」(12月6日発売)[センター:髙松瞳]において、同様に歌が上手い諸橋沙夏と共に、サビにおいてソロパートを務めています。

MV(下に貼り付けあり)においては、彼女のソロパートが印象的に使われています。具体的には、MVの2:15からの「繋いだ掌から好きが溢れる」というところです(上の右の画像)。


せっかくですから、最新の彼女が写された写真を示します。イベント(12月10日)においてカメコさんが撮った写真を貼った彼女のtweetのキャプチャ(右:リンク付き)です。

 



ーー以上ーー