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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

2種類のアイドルファン:アイドルのためを考えるファンと、アイドルが自分のために存在すると考えるファン(宮沢りえのインスタグラム閉鎖の後に考えたこと)

岡田准一(V6)と宮崎あおいとの結婚報道によって、宮沢りえがインスタグラムを閉鎖した件を思い出しました。森田剛(V6)のファンによる書き込みが原因とされているからです。

岡田准一森田剛もアイドルグループV6の年少組であるComing Centuryに属しています。とはいえ、三宅健を含む3人はすでに30代後半の年齢となっています。

森田剛のファンの一部に問題があったとしても、私は問題がある者が彼のファンに特段に多いとは思いません。世の中には問題性がある人が少数であったとしても確実に存在し、彼のファンも例外ではなかったということだけだと思います。


アイドルのファンは問題を起こす割合が多いようです。盲目になる割合が多いからです。他のことには関しては普通なのに、アイドルに関しては問題を呈する人がいます。

森田剛のファンにおいても、問題のある書き込みをした人たちを批判する人は少なくないようです。彼女たち(女性ファンが多いためにこのように呼びます)の主張は、本当のファンはそんなことはしないというものです。

本当のファンとは何かというと、簡略化するならば、推しているアイドルのためを考える人だと思います。その逆に問題を呈するファンは、推しているアイドルが自分のために存在すると考えるのだろうと思います。後者の人たちが、自分のための存在するべき男性アイドルが、自分と同性である女性を愛することが許せないことはわかり易いです。


もちろん、問題を呈するファンは、男性アイドルに対する女性ファンだけではありません。例えば、AKB48グループの男性ファンの中には、自分の推しメンのために他のメンバーをdisる人がいます。

ターゲットとなるメンバーと推しメンが仲が良くても配慮されることは稀のようです。当然、このことを知れば推しメンは悲しむはずですが、彼らは気にしません。おろらく、彼らにとって最も重要なことは、より良い評価を得ているメンバーを推していることであり、彼らはそのために努めているのだろうと思います。それに比べれば、推しメンの気持ちの重要度は低いのだろうと思います。

私の感覚ではAKB48グループのファンには問題を呈する割合が多いように思います。秋元康による無駄にメンバーを競わせるプロモーションが引きつけたのだと思います。

その他、地方に姉妹グループを作ったことも弊害をもたらしているようです(もちろん、もたらしたものは弊害だけではありません。)。地域の代表として姉妹グループを応援する人たちについては好ましいものを感じます。でも、その姉妹グループを応援するために、他の地域の姉妹グループを知りもせずにdisる人も、割合はともあれ、存在するようです。

と言っても極めて問題があるファンの割合は少ないと思います。いい加減に推測すると、1%くらいかもしれません。

その割合はメンバーによって違うと思います。濃度が高くなりがちなのは、容姿がセールスポイントであるあるメンバーと、コミュニケーション能力が低いメンバーでないかと思います。前者のファンには表面上のことのみに関心がある者の割合が多く、後者のファンはメンバーの意図を誤解する割合が多いからです。


問題を呈する人は、アイドルのファンだけに限りません、タレントでも容姿をセールスポイントにする者はアイドル視される傾向があるからです。なお、文化人などでも該当する人がいるようです。

例えばタレントが他のタレントと交流があった際にtweetをした場合、そのタレントが望むことはその交流に関した書き込みです。しかしながら、それとは関連なく、自分への認知をもとめる部類の書き込みをするファンがいます。でも、それならばマイナスはもたらしません。

マイナスをもたらすものは、交流があったタレントをdisるものです。交流があったタレントのファンの中にはチェックをする人もいますので、マイナスを明らかにもたらします。なお、何々ちゃん(推しメンに該当)の方が可愛いよという書き込みも、度合いはともあれマイナスをもたらします。


問題を呈する者は、アイドルやタレントなどのファンに限りません。一般には好ましいとされる考えであったり、妥当であるとみなされる信条を有している人においてもです。

例えば、社会的な弱者が妥当に扱われるべきという主張であってもです。極端な人に遭遇する可能性があるため、該当する人たちに同情はするものの、その遭遇を避けるために関わりを持たないようにする人は稀ではないようです。

極端なことには、例えば、切磋琢磨が必要とされる考えを、激しい競争が是認されたと捉えることがあります。逆に、過度の競争が望ましくないという考えを、比較することや順位をつけるも問題だと捉えることもあてはまります。後者の考えは学校教育にも影響を及ぼしているようです。


このように問題を起こすのは、環境因子も影響するものの、極端にふれることが多い生来の気質の影響が大きいように思います。環境因子はむしろ、どのようなことにおいて発現するかに影響があるように思います。このため、アイドルに関することで問題を呈しても、それはアイドルに関心を持ったために、そこで発現したにすぎないように思います。


ーーー以上ーーー