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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

泥酔女王(高橋由美子)を招いた、こんくら女子会(w/小倉優子、指原莉乃)から、指原の新番組、STU48の売り上げ、BKT48の恋チュン、矢吹奈子の歌唱力、と流れるとめどもない記載

最新回の「今夜くらべてみました」(水曜夜、日本テレビ)を観ました(2018年1月31日)を観ました。ゲストは小柳ルミ子小倉優子中島健人でしたが、この記事は別撮りされた女子会(高橋由美子小倉優子指原莉乃)についてのみ触れます。中島健人についての記載はジャニーズファンに任せます。

小柳ルミ子については、福岡出身であることを初めて知りました。彼女は宝塚歌劇団を少しだけ経て、「わたしの城下町」や「瀬戸の花嫁」を代表とする清純派のアイドル的歌手として人気を博しました。

でも、結婚は「瀬戸の花嫁」から想像するようなものとは結果になりました。番組では元夫と中島健人のファーストナイトが似ていることがネタの一つになっていました。


女子会は、ズバズバ言われながら飲みたいという小倉優子の希望に応じて行われたようです。ズバズバ言うタレントとしては、この番組の元日スペシャルで泥酔女王となった高橋由美子が起用されました。

ちなみに、女子会は元日スペシャルでも行われ、指原莉乃藤田ニコル渡辺直美の家を訪ねる体(てい)で行わました。番組では、この場面を酒を飲みながら観ている高橋由美子がワイプで映されていました。

小倉優子高橋由美子という組み合わせは、通常では上手くいく予感がしません。指原莉乃は会話を成立され、何気なく進行させていました。加えて後藤輝基が、おそらく、高橋由美子の泥酔状態が行き過ぎないように加わりました。元日スペシャルでは、高橋由美子が泥酔の影響のために、離席させられる事態が起きていたからです。

女子会では高橋由美子が酒の力を借りて、小倉優子にズバズバと言っていました。結婚をしていない彼女が言っても説得力はないのですが、だからこそあえて言えることもあったのだと思います。最後に、彼女が「息抜きも必要」とアドバイスを送った後には、後藤輝基が彼女に「お酒抜くことも必要」と言っています。この件は、ニコニコニュースが記事にしていますので、さらにご興味のある方は御覧ください。
news.nicovideo.jp


さて、この女子会の評判を知るために、twittterで調べたところ、指原、文春砲、www を含むいくつかのtweetを見かけました。でも、調べてみると、4月から新番組について記したものの中に、指原莉乃冠番組があるようです。

本来のファンならば、応援するグループのメンバーの成功は誇りに感じて宣伝すると思います。それの逆をしている部類の人たちが稀ではないことが、48系(AKB48姉妹グループ)から46系(乃木坂46欅坂46)にファンが流れている要因だともされています。

そのようなことも、AKB48グループが上り坂である際には刺激になってのかもしれません。しかしながら、一部のファンは状況が変化しても以前と同じことをしているようです*1


AKB48のシングルCD曲の表題曲の公式MVでは、再生回数が1億回以上ものが2つあります。「ヘビーローテション」(2010年8月発売)と「恋するフォーチュンクッキー」(2013年8月発売)の公式MVだけです。現時点ではそれぞれ、約1億4100万回と約1億1330万回です。

残念ながら、「恋するフォーチュンクッキー」以降の表題曲において、公式MVが2000万回再生を超えているものはありません。秋元康プロデュース曲で公式MVの再生回数が2000万から1億回に該当するものは、46系のものだけです。

これには、48がつくものには期待をしなくなかったということかも関係しているかもしれません。あれだけミリオンを連続しながらも、目ぼしいものがあまりないのならば、期待値が低くなっても仕方がないことだと思います。

ちなみに、最近は、48ブランドに似てきたものを月9ブランド(フジテレビ)に感じます。現在、放送されている月ドラマ「海月姫」(2018年1-3月)を私は楽しんで観ています。また、評判も良いです。しかしながら、視聴率は低迷しており、私は不可解でした。これについては、月9には期待しなくなったという解釈があるようです。


AKB48グループが下り坂である要因には、姉妹グループを作りすぎたことと、運営が“無能”であるといる意見があります(私の意見ではありません)。その両方が現れたが、国内6番目のグループSTU48*2です。STU48は、船上劇場を売り物に据えたグループであると発表されました。そして、瀬戸内7県を拠点として、広島市をメンバーが住む本拠地としています。

STU48は、去年(2017年)の8月に出航予定でした。しかしながら、未だ船は存在せず(建造中であるかすら不明)、デビューシングルの発売は今年の1月に延期されました。おそらく、AKB48グループにありがちなように、実現可能性まで検討せずに発表が行われたのだろうと推測します。これでは、“無能”と謗る人がいても仕方がないと思います。


デビューシングル[暗闇」の発売は、予定通り(2018年1月31日)に行われました。そして、売り上げは通常のアーティストならば祝福するべき116,980枚でした。マスコミはこの数字だけにも基づいて、褒め称える報道をしたのかもしれません。

しかしながら、実情を知る人の評価は違うと思います。このCDのためには、AKB48グループのファンでも驚くような合計十数回の握手会が予定されているようだからです。残念ながら、握手権の完売状況は芳しくないようです。

この他、AKB48の51枚目のシングルのセンターを唐突に、STU48のキャプテンである岡田奈々にしたのもSTU48へのテコ入れなのだと思います。元々の神7がいなくなってからの新生AKB48の始まりとなる重要な曲なのだと思うのですが、それよりも優先しなくてはならない事態になったのかもしれません。

運営としては10万枚以上の売り上げを達成すれば、次につながるということだったのだろうと想像します。なお、NGT48においては、セカンドシングルの売り上げがデビューシングルを下回りました。

姉妹グループのデビューシングルのフラゲ売り上げを、主にKIJ48‏さんのtweet(https://twitter.com/ke3jiara/status/958655758719070208)に基づいて表にします。なお、SKE48については記載がありませんでしたので、ネットで見つけた初週売り上げを用いました。これを見ると、AKB48グループが下り坂であることが分かります。

[暗闇」のフラゲ購入のほとんどは、AKB48グループのファンによるものだと思います。残念ながら、STU48の登場によって増えたAKB48グループのファンは少ないと思います。AKB48グループのあり方に興味を持つ人が、国内では飽和に近づいていると思われるからです。

これ以降の売り上げは、地元の人たちと、曲を気に入って買ってくれる人によるものが加わると思います。その人達においてファンとなってくれる割合が多ければ、未来は明るいものになると思います。、

なお、STU48のデビューによって他の姉妹グループのパイが減る可能性があります。最も影響があるのは、NGT48のような気がします。NMB48HKT48は「動」と「明」のイメージがあるのに対して、NGT48とSTU48は逆のイメージを共有しているように感じるからです。


海外の姉妹グループについては、JKT48ジャカルタ拠点)は上手くいっているようです。SNH48(上海拠点)は途中までは上手く行っていたように見えましたが、結局は、中国でしかありえない事が起きて、AKB48グループではなくなりました。

最近では、BNK48バンコク[タイ]拠点)ができました。セカンドシングルである「恋するフォーチュンクッキー」のカバー曲「Koisuru Fortune Cookie คุกกี้เสี่ยงทาย 」(2017年12月20日発売)が、度合いはともかく流行っているようです。

2ヶ月半前に公開された公式MV(2017年11月18 日)の再生回数は、2018年2月1日)に3000万枚に至りました。しかも、ここ2~3日の再生回数は一日あたり200万回ほどになっています。

気をつけなくてはならないことは、タイにおけるMV再生事情は日本とはかなり違うようであることです。このため、日本のMVと単純比較をすることは、間違った認識をもたらす可能性があります。

例えば、「プーサオ・カーロッ(ผู้สาวขาเลาะ)」(ラムヤイ・ハイトーンカム)のMV(2016年11月24日)の再生回数が3ヶ月半弱後の翌年3月6日に1億回に達したという情報を見かけました。現在の再生回数は3億3000回に達しています。ただ、これに関してはタイの特殊事情もあるかもしれません。

日本でも、多くの人が限られた数の曲に興味を持ち、曲の流行が長く続く時代がありました。その時代に、youtubeで曲を聴けたのならば、1億回再生が続出したかもしれません。


「Koisuru Fortune Cookie คุกกี้เสี่ยงทาย 」については、再生が500万回に達したのが去年の12月23日であるという情報があります。つまり、これ以降の40日弱で、2500万回再生されたことになります。この頃にヲタだけが知っているグループから、多くの人に知られるグループになった可能性もあります(単なる推測です)。

ちなみに、幾つかの動画を観ると、ヲタの皆さんは「おにぎり」とコールしているようです。以下の動画は、MV撮影の様子のようです。

センターを務めているのは、愛称がMobileであるPimrapat Phadungwatanachokです。彼女はデビューシングル「Aitakatta (อยากจะได้พบเธอ)」(2017年8月8日発売)では選抜メンバーではなかったようなので、大抜擢が行われたようです。私はその理由が気になっていました。

外国人として分かりやすいメンバーの評価指標としては美人である度合いがあります。でも、美人度がデビューシングルの際よりも極めて向上するとは思えません。

そもそも、「恋するフォーチュンクッキー」の歌詞は、指原莉乃が極めて美人でないことを上手く活かしています。この曲は、そんなに美人ではない女性が主人公であり、笑顔を見せて前向きに生きていけば良いことが起きるという趣旨の歌です。このため、極めて美人がセンターとして歌ったのならば嫌味を感じることになったと思います。

AKB48としては32枚目の曲のセンターとなる権利を、彼女はAKB48選抜総選挙2013においてトップになったことによって得ました。そして、歌詞は彼女を念頭にして秋元康が作りました。それから、誰でも踊れるように思わせるように彼女が上手く踊っていることが、多くの人が踊ることを促進し、結果的に大ヒットにつながりました。

なお、指原莉乃に人気の所以は、その言葉とコミュニケーション能力、頭の良さにあるようです。でも、その言葉とコミュニケーション能力は外国人には分かりにくいです。

それから、彼女の頭の良さは周りに頭のいい人がいない人には、わかりにくいようです。彼女が頭が悪いと見なす人には、頭の良さと知識を同一視する人が多いようです。


Mobileがセンターに抜擢された理由については、以下の記事に「抜群の歌唱力と明るい性格」とありました。なお、情報がこれだけなので真偽は分かりません。
http://tablo.jp/culture/news002558.html

歌唱力については、「Koisuru Fortune Cookie คุกกี้เสี่ยงทาย 」は、それが決め手になる歌ではないのではないので公式MVからは分かりません。明るいということについては、指原莉乃に共通点があるのかもれないと思いました。指原莉乃がいると場が活性化しますし、普通ならば上手く行かないようないことも上手く行くことがあるからです。

さて、Mobileが歌で評価されて抜擢されたことが間違えではないのならば、それは望ましいことだと思います。でも、AKB48の曲のCDの表題曲は、歌の上手いメンバーやダンスが上手いメンバーを活かすことを念頭に作られていないように見えます。

優先されるのは、どんな16人でも歌い踊れることだと思います。歌のパートは序列の順に多く割り当てられ、歌の巧さへの考慮は基本的にないと乏しいと思います。なお、このようなありかたはAKB48グループに特異的です。

例えば、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=Love」(以降:イコラブ)のセカンドシングル「僕らの制服クリスマス」(2017年12月6日)では、最もソロパートの割り当てが多いのは前列センターの髙松瞳ですが、次に割り当てが多いのは中列のサイドの野口衣織諸橋沙夏です。ちなみに、髙松瞳と共に前列には配されているのは、ビジュアルと人気が高い大谷映美里齊藤なぎさです。
中には、最もソロパートの割り当てが多いメンバーがセンターでないグループもあるのですが、今回の趣旨とは外れるので記載しません。


AKB48については口パクとかお遊戯とかdisられることが少なくないです。現在のAKB48についてはお遊戯という形容は妥当でないです。これについては、アイドルに相応しくにこやかにパフォーマンスをしていることが災いしているのかもしれません。

口パクがありえることについては、踊りながら歌うこととが難しいことと、16人のように多数で歌を合わせることが難しいことが関係していると思います。もちろん、16人で合唱団のように歌うのならば、生歌で全く問題がないと思います。

口パクであるか生歌であるかについては、AKB48発足当初に比べると生歌の割合が増えてきたと推測します。将来が見えなかった発足当初に比べると応募者が多く、当然のことながら合格者における歌唱レベルは高くなっていると思われるからです。

なお、生歌の場合でも、口パクだと思い込んでいる人には口パクに見えるようです。喉などの調子が悪く、明らかに通常通りに歌えていない場合でも口パクだとネットでdisっている人がいるからです。その種の人にとってはdisることが目的であり、実際にどうであるかはどうでもいいことかもしれません。

口パクの度合いはグループによっても、そのメンバーによって違うでしょうし、披露する場によっても変わってくると思います。中には、元SMAP中居正広が自虐するように(実際にはどうであるかはわかりません)、いつもマイクの電源が入っていない人もいるかもしれませんし、逆にいつも生歌の人もいると思います。


HKT48については、劇場支配人である指原莉乃に意向によって、できるだけ生歌でいこうという方針になっているようです。しかしながら、この辺の事情は外部からはわかりにくいと思います。このため、AKB48グループのメンバーは全て口パクだと思い込んでいる人もいるようです。

先週のワイドナショー(フジテレビ、10:00-11:15)で分かったことは、MCを務める東野幸治もそのように思い込んでいる1人であったということです(1月28日)。これが表れたのは、ワイドナ高校生として出演した矢吹奈子HKT48)への揶揄です。これに対して彼女は、口パクでないと否定しています。

番組の終了直後である11:29には、矢吹奈子の歌の動画を掲載したtweetを指原莉乃がしています。これを観ると、矢吹奈子が歌が上手いことがよくわかります。

そして、8分後の11:37には東野幸治が謝罪のレスをしています。

以下に、Youtubeに転載されている動画を貼ります。なお、私も彼女がこれほど上手いとは知りませんでした。

ちなみに、この動画は、「HKT48フレッシュメンバーコンサートin博多座」(2017年9月23日)のリハーサルの際に取られたもののようです。歌っている歌は渡辺麻友AKB48時代のソロ曲「出逢いの続き」のようです。

指原莉乃のtweetに掲載された動画は100万回近く再生されています。東野幸治による揶揄は残念でしたが、彼女が歌が歌がうまいことを多くの人に知ってもらうためには、良かったと思います。

この件については、以下のJ-castの記事になっています。タイトルにおいて「猛反論」と煽っていることは残念ですが、記事の内容には大きな誤りはないと思います。
www.j-cast.com


ワイドナショーの冒頭おける矢吹奈子の紹介は、松本人志が何故か、桂文枝の話を持ち出したので中途半端になってしまいました。この辺は、東京出身の彼女がHKT48(福岡拠点)に加入するということは、親の引っ越しを伴うファミリービジネスであったことを理解していたならば、少しは変わったかもしれません。

ともあれ、当時は小学校6年であった彼女は高校1年となりました。そして、同期として加入した同学年の田中美久熊本県出身)と共にHKT48を担う存在になりました。これからの活躍を期待したいと思います。

ワイドナショーは認識していないのかもしれませんが、田中美久ワイドナショーの取材が入った熊本ヴォルターズの2016年の開幕戦において始球式をしています。

人気を示すデータとしてはtwitterフォロワー数を例にします。度合はともかくとして相関性があるとされているからです。

HKT48においては、少し前から矢吹奈子は4位になりました。そして、ごく最近になって田中美久が5位に上がりました。

ちなみに、1~3位まではAKB48選抜総選挙において選抜入りをしたことがある3人(指原莉乃宮脇咲良兒玉遥[活動休止中])であり、6位から8位のHKT48のシングルCDのセンター経験者です(朝長美桜松岡はな田島芽瑠)です。


ーー以上ーー

*1:以前と状況が変わっても、かつては存在されたとされる恋愛禁止令に反したメンバーを厳罰に処するべきだとする主張も同じです。現在において厳罰をしたならば、伊藤和子先生がお出ましにならなくても、AKB48は確実に終わると思います。

*2:(それまでに誕生したグループは、AKB48,SKE48,NMB48,HKT48,NGT48です