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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

イコラブ(正式名は=LOVE)が半数をインフルエンザで欠いた公演を成功させて得たこと(『MX IDOL FESTIVAL Vol.6』、ZeppTokyo、2019年1月27日)

イコラブ(正式名は=LOVE)の「MX IDOL FESTIVAL Vol.6」(ZeppTokyo、2019年1月27日)への出演は、緊急の6人体制でした。出演したメンバーは12人の内の、瀧脇笙古野口衣織佐々木舞香齊藤なぎさ齋藤樹愛羅諸橋沙夏(写真の左から)でした。

私はこの公演には参戦しなかったのですが、その様子はtweetなどを介して知ることができました。それによると、イコラブの公演(19:30~20:05)はつつがなく行われただけではなく、好評だったようです。

何故、12人組のイコラブが半数である6人しか出演できなかったというと、インフルエンザへの罹患があったからです。25日には3人、26人にはさらに3人の不出演が発表されました。公式twitterによる各メンバー不出演の通知は、以下の日時でした。かなり間際に不出演が決まったことが分かります。

なお、山本杏奈の不出演通知が22時27分と遅かった理由は分かりません。事実として分かっていることは、彼女が20:30から約27分showroomを行っていたことです。

音嶋莉沙 1月25日 12:07
大場花菜佐竹のん乃 1月25日 17:28
大谷映美里、髙松瞳 1月26日 19:05
山本杏奈 1月26日 22:27


このような緊急事態であったために、準備は大変だったろうと予想されます。瀧脇笙古による当日の朝9:55からのshowroomによると、「歌割り変更は前日に来て、立ち位置はもうすぐ来る」ということでした。合わせる練習も必要だったと思いますが、野口衣織は午後に江ノ島でのイベントに参加しましたので、全員揃っての練習時間は限られていたと思います。


6人体制は、「スーパーサンシャイン =LOVEスペシャルイベント」(サンシャイン栄、1月19日(土))においてもありました。でも、このイベントに出演するメンバーは最初から6人と決まっていました。なお、6人だけの出演となったのは、小さな会場に見合ったステージであったためだと推測されます。

この時の参加メンバーは、大谷映美里佐々木舞香、髙松瞳、野口衣織諸橋沙夏山本杏奈であり、今回との重なりは3人のみです。このため、歌割りが変わっただけでなく、踊り(フォーメーション変化を含む)にもかなり違いが出たと思います。ちなみに、イコラブは基本的に生歌です。


twitter情報などによると、今回のセットリストは以下のようです。

1 届いてLOVE YOU (2nd c/w)
2 スタート!  (1st c/w)
3 手遅れcaution (3rd 表題曲)
4 記憶のどこかで  (1st c/w)
5 樹愛羅、助けに来たぞ (3rd c/w)
6 部活中に目が合うなって思ってたんだ (3rd c/w)
7 =LOVE(1st 表題曲)

このセットリストには最新シングルCD(4th)「Want you!Want you!」収録曲は、含まれていません。4thには佐々木舞香が不参加でした。このため、緊急事態においてメンバーを最大限に活かすために、4th以外から選ばれたのだと推察します。

3rdまでの曲で除かれたのは、「僕らの制服クリスマス」(2nd 表題曲)と「ようこそ!イコラブ沼」(2nd c/w)の2曲です。理由は、前者については次のクリスマスまで11ヶ月あるためだと推察します。後者については、大人数の方が盛り上がる曲であることに加えて、不出演であった大谷映美里のセリフがあるためかもしれません。


今回の緊急の6人体制での公演は、メンバーとスタップにはかなり負荷がかかったと思います。でも、イコラブの将来にとっては、その成功は大きな収穫になったと思います。

イコラブのCD売上は、4thシングルではオリコンでも10万枚を超えました(ビルボードでは3rdシングルで超えました)。いままでは毎回売上を伸ばしてきましたし、今の勢いからすると、順調に行けば5thシングルでは更に増えると予想します。

とはいえ、残念ながら現在のイコラブは、12人全員参加のイベントが成立する県は、集客と旅費の関係で限られています。イコラブのテレビなどへの露出がほとんどないので、広い知名度には恵まれていないからです。もし、6人くらいが出演するイベント(握手会など)においてミニライブを行なうことができれば、集客も増えますので、イベントを行える県はかなり増えると予想します。


スーパーサンシャイン =LOVEスペシャルイベント」が成功したことによって、6人体制での公演が上手くいく可能性が見えました。可能性が見えたと控えめに記したのは、このイベントでの6人は、公演が上手くいくように選ばれた6人だったと思うからです。

今回は、前日のように前回から3人が代わりました。イコラブの将来にとって幸運だったと思うのは、瀧脇笙古が含まれていたことです。twitter観測によると、いつもよりも多い歌パートを割り振られた彼女は、役割を十分に果たせたようです。彼女は能力を十分に示すことができ、自信を得ることもできたと思います。

通常において、1~3人が参加できなくても彼女の歌パートはほとんど増えません。対処療法的に代わりを務めるメンバーを決めるので、その前後を歌うメンバーが歌うことになるからです。今回は簡単な対処療法では済まなかったために、彼女は大きな機会を与えることになりました。このことは、イコラブのポテンシャルを増やす効果をもたらしたと思います。


ーー以上ーー