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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

齊藤なぎさ(イコラブ、正式名は=LOVE)の「 しゃべくり007」(日本テレビ、5月13日(月))への出演と、それがもたらしたtwitterフォロワー増などについて

イコラブ(正式名は=LOVE)の齊藤なぎさが5月13日(月)に放送された「 しゃべくり007」(日本テレビ、月22:00~23:00)に出演しました。正味4分弱の出演でしたが、強い印象を与えたようです。彼女のtwitterフォロワー数を、48時間後までに通常よりも12,900人弱も増加させる効果があったからです(詳細は後述)。

イコラブのプロデューサーである指原莉乃がこの日メインゲストとして出演することは、前から判明していました。そして、5月10日には、彼女のtweetに掲載されたPDF文章の最後において、イコラブのメンバーの1人が出演することが明かされました。

イコラブは特に若い女性に人気があり、CD売上はオリコンでも10万枚を超えています。でも、地上波テレビに出演する機会に恵まれていませんので、ファンの期待は高まったようです。

https://twitter.com/345__chan/status/1126859205032329216

指原莉乃はPDF文章では出演するメンバー名を名前をあげませんでした。でも、テレビ出演というものがどのようなものであるかを理解しており、この番組のことを知っており、PDF文章をシッカリと読んだ人の大部分は、齊藤なぎさが出演すると分かっていたと推測します。初めての一人での地上波におけるバラエティー番組への出演において、物怖じをせず、変化し得る状況において結果を確実に出せる頭の良さがあるのは、彼女しか見当たらないからです。彼女が15歳と若いということに、ハードルを下げるアドバンテージがあることももちろんです。

PDF文章のおける出演の前振りとも解釈できる部分の記載は、このことを更に確信させるものでした。“グループのメンバーに、平等に均等にお仕事を振り分けるとは現状では不可能です。”と記してあり、そのことを理解してほしいことをファンに願うものだったたからです。その目的は、以前に大きなチャンスを与えられた彼女に再びチャンスが与えられるによって、彼女が批判を浴びる可能性を、できるだけ減らすことであったと思います。

以前に彼女に与えられたチャンスとは、「スカッとジャパン」(フジテレビ)の1分間ドラマに出演したことです(2018年6月11日)。非常に短い時間でしたが、この出演によって彼女は注目を浴びました。結果的に、それまではtwitterフォロワー数においてトップであった大谷映美里は、その座を齊藤なぎさに譲ることになりました。

natuka-shinobu.hatenablog.com
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番組は、指原莉乃をゲストとする正味34分半のパートと、ファンキー加藤をゲストとするパート(正味の時間は不明)から構成されました。指原莉乃のパートの後半は、プロデューサーとしての彼女に注目した企画でした。具体的には、彼女がプロデューサー目線で選んだダイヤの原石として2人(篠原裕太、齊藤なぎさ)が紹介されました。

個人的には、齊藤なぎさは既に知っていたためか、篠原裕太の方が面白かったです。彼は昆虫食を探求する者です。彼がMC達にご馳走したたラーメンは好評であり、彼らは美味しいと言って喜んで食べていました。ところが、出汁をコオロギでとったラーメンであると知ると愕然としました。でも、コオロギが奇を衒って選んだ食材ではなく、多くの昆虫を試した結果、美味しいと選んだ食材であることと、シッカリとした考えをもって昆虫食を探求していることを知って、好感を持ったようです。


ネットでの反響は、齊藤なぎさの方が格段に大きかったです。正味が3分20秒の出演に過ぎなかったにもかかわらずです。

彼女は「スカッとジャパン」における1分間のドラマ出演と同じく、指原Pの期待以上の成果をあげたと思います。twitterのトレンドの上位には、彼女の正しい版の名前だけでなく、2つのスペル違い版も現れました。

といっても、齊藤なぎさは、指原莉乃による紹介の後に、握手会のように有田哲平徳井義実と握手をしただけでした。それにもかかわらず、これだけの注目を得たことは、最初は彼女に興味がないという自己設定であった二人が彼女にメロメロになってしまうという様子が面白かったことと、世の中の人は可愛い女の子を好きだということに、主に起因すると思います。

おそらく、二人の芸人さんはバラエティー的に面白いようにメロメロになってくれたのだろうと思います。でも、そのようにしてあげても良いと思うほど彼女は可愛く、さらに彼女にコミュニケーション能力の高さと利発さを感じたのだろうと思います。彼女が有田哲平に熊本出身であると尋ねたことから始まる展開は、見事でした。


齊藤なぎさの出演の反響が大きかったことが分かるのは、彼女のtwitterフォロワー数が放送開始から24時間弱で1万人強も増えたことです。放送当日の昼過ぎに12万人に達したフォロワーは、24時間を経過する前に13万人を超えました。さらに放送後60時間後には、13万5千人を超えました。

この他、モデルプレスにおけるフォトランキング(2019年5月14日)では1位になりました。
mdpr.jp


齊藤なぎさが話題になったことには、イコラブのメンバーとファンの貢献も忘れてはならないと思います。番組の開始前、放送中、番組後にtwitterで盛り上げたからです。

その恩恵として他のメンバーも、番組の開始(5月13日22時)の1日前から2日後までのほぼ3日間において、3.76~7.25日分のボーナス的なフォロワー増を得ることになりました(1日分のフォロワー増は、5月12日まで1ヶ月に渡る増加から求めたもの)。放送開始の1日前からの増加に着目したのは、番組への出演の通知によって、放送前に既に若干の効果があったように見えたからです。

最も多くのボーナスを得たのは大谷映美里であり、5.78日分(708人)に該当しました。つまり、3日間の増加は8.78日分(5.78 + 3)です。なお、大谷映美里の1日あたりの平均フォロワー増は122.5人/日です。

齊藤なぎさ場合は、ほぼ3日間に通常よりも12868人増えました(54.23日分に該当)。5月におけるフォロワー増は、順調にいけば2万人を超えると思います(推定値は、式[237.3 X 31 + 12868]から算出)。48時間後の5月15日22時までの月間増加でも、スカッとジャパンへの出演があった去年6月における14200人増をすでに超えています。


1ヶ月でフォロワーが2万人以上増えるtwitterアカウントは稀です。例えば、指原莉乃が4月28日に卒業したAKB48グループの現役とOGでは、4月においては2人だけでした。具体的にはトップは指原莉乃(元HKT48)であり、山口真帆(NGT48)が続きました。ご存知の方が多いと思いますが、山口真帆(5月18日に卒業予定)は例のNGT48事件の被害者であり、このことで注目を浴びたことで彼女のフォロワー数が爆増しています。

卒業する前における指原莉乃のフォロワーの増加はAKB48グループのレベルを超えて多かったです。1ヶ月の増加では、2月が16,598人、3月が35,700人、4月が43,142人でした。卒業してから迎えた5月ではさらに増加しており、15日まででも37,832人増えました。なお、データは、 https://tw48.net/month?g=ALL において2019年04月などと月を指定すると得ることができます。

135,000人に至った齊藤なぎさのフォロワー数は、まもなく250万人に達する指原莉乃*1に比べれば約5.4%(135,000/2,500,000)に過ぎません。でも、公開日数(開設日からの経過日数)が640日(開設日:2017年8月14日)であることを考えれば、かなり多いことが分かると思います。

ちなみにAKB48グループの現役において、彼女よりもフォロワーが多い25人の中で、彼女よりも公開日数が短いメンバーは、山口真帆矢吹奈子HKT48、現在はIZ*ONEで活動)だけです。このことは以下の表に基づきます。詳細に興味のある方は拡大してご覧ください。

この表は、https://tw48.net/rank?g=ALL のデータ(5月15日の昼に取得)からフォロワー数が120,000以上のメンバーを抜き出して(含まれてしまっている卒業メンバーは除く)、数値を概数化し、齊藤なぎさとの公開日数の差の情報などを加えて作りました。
編集履歴 2019年5月17日22時47分]鈴木まりやが2017年6月に卒業していたことに気がついたので表から削除。


ーー以上ーー

*1:2019年5月16日の19時4分において2,497,154人。日本の個人twitterアカウントしては、フォロワー数は18位。 https://meyou.jp/ranking/follower_allcat