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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

オリコン上半期ランキング2019のトップ50、特に21位になったイコラブ(正式名は=LOVE)について

オリコン上半期ランキング2019が50位まで発表されました(集計期間:2018年12月10日~2019年6月9日)。
www.oricon.co.jp

1位は「ジワるDAYS」(AKB48)でした(約1,303,000枚)。この1位によってAKB48は9年連続で1位となりました。この曲は指原莉乃HKT48)の卒業曲です。

この他に100万枚を超えた曲は、「Sing Out!」(乃木坂46)だけでした。2位から4位までの3曲は坂道シリーズが占めました(3位:欅坂46、4位:日向坂46)。

男性アイドルグループ曲の最高位は、5位の「君を待ってる」(King & Prince)でした。これに続く曲は、8位の「君を大好きだ」(Kis-My-Ft2)でした。

10万枚以上は25曲でした。このうち8曲を国内の秋元康プロデュースグループ(48系:5組*1、46系:3組)が占めました。秋元康系はIZ*ONE(12位)を含めるならば9曲になります。ジャニーズ系は8組(9曲)でした。

この2系統を除いた場合は、トップは10位の「Happy Ending」(SEVENTEEN)になります。男性グループでは3番目になります。今回初めて知ったのですが、韓流の男性グループのようです(アイドルかは分かりません)。

上記のIZ*ONE(12人組)も韓流の“女性”グループです。「好きと言わせたい」(作詞:秋元康)で12位となったこのグループには日本人が3人所属します。

ちなみに、3人の内の2人はHKT48メンバーです。IZ*ONEとなるグループへの専任を聞かせずにメンバーにオーディションを受けさせたAKSの愚かさのために主要メンバーが活動できなくなったHKT48ですが、「意志」で11位に入りました。


さて、このブログで話題にすることが多い=LOVE(以降はイコラブ)は、5thシングル「探せ ダイヤモンドリリー」(4月24日発売)が21位となりました(約129,000枚)。

この曲は、少なくとも13万枚には達しそうです。第8週目(6月10~16日)のデイリーチャート順位から、週間でも1000枚以上は売れそうだからです。

イコラブはオリコン上半期ランキング2018では、3rdシングル「手遅れcaution」(2018年5月16日発売)が38位(約74,000枚)に入りました。売上は右肩上がりに上昇していますので、順当に行けば6thシングルが15万枚を超える可能性がかなりあります。
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2018年のオリコン年間ランキングの50位は「進化理論」(BOYS AND MEN)の約143,000枚でした。そして、15万枚を切ったのは48位からでした。したがって、イコラブの6thシングルが2019年のオリコン年間ランキングトップ50内に入る可能性は十分にあります。
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イコラブの4thシングル「Want you! Want you!」(2018年10月17日発売)は2018年の年間ランキング65位、3rdシングル「手遅れcaution」は81位でしたが、51位以下なので売上の記載はありませんでした。この意味も含めてトップ50内になることは望ましいです。


オリコン上半期ランキング2019の26~50位については女性アイドルグループについてだけ述べます。トップ25内のグループを除くと、該当グループは、26位のラストアイドル(約96,000枚)、36位のJuice=Juice(約67,000枚)、37位と39位のつばきファクトリー(約66,000枚と約65,000枚)、45位のアンジュルム(約55,000枚)です。
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この中で売上が少なからず延びる可能性がある曲は、発売して間もない「 「ひとりで生きられそう」…」(Juice=Juice、6月5日発売)と、以下でふれる「大人サバイバー」(ラストアイドル、4月17日発売)です。

「大人サバイバー」がオリコン上半期ランキング2019で26位に入ったことは、第8週目(6月3日~9日)における10,406枚と著しく多い売上がもたらしました。31位である「Shoot Out」(MONSTA X)の売上は約88,000枚ですので、1万枚以上の週間売上が5段の上昇をもたらしたと思われます。
https://www.oricon.co.jp/rank/js/w/2019-06-17/

このような大きな週間売上はこれからも起きるかもしれません。でも、何に起因した増加であったかを把握していませんので、その可能性については推測できません。第8週のような発売から2ヶ月も経ってからこれだけの売上が増える場合に想像しやすいのは、メンバーの多さを活用したものです。ちなみに、CDジャケットには52人が写っています(初版からの文章の変更あり)。

反対に売上がほとんど伸びない可能性もあります。第2、3、6週目はトップ50外であったようなので*2、そのような売上が今後に続く場合です。


ーー以上ーー

*1:AKB48SKE48NMB48STU48HKT48の順

*2:何度も確かめたのですが、通常では起きない売上推移なので、確信が持てずに、“トップ50外であったような”という表現になりました