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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

冨田菜々風と谷崎早耶(≠ME)によるshowroom配信とその歌唱を見て、彼女たちとノイミーについて考えたこと。#ノイミー

≠ME(以降はノイミー)のメンバーである冨田菜々風と谷崎早耶が一緒に行ったshowroom配信を偶然に観ました。一応説明すると、ノイミーは指原莉乃=LOVE(愛称:イコラブ)に続いてプロデュースする女性アイドルグループです。

このshowroom配信では、以下の5曲が主にカラオケで披露されました。ノイミーの初オリジナル曲「≠ME」(ノイミー)はアカペラでした。カラオケがまだないからです。

showroom配信で歌われた曲 元歌のアーティスト 備考
≠ME ≠ME アカベラ(一部歌唱)34分08秒頃から
世界には愛しかない 欅坂46 48分02秒頃から
ふたりセゾン 欅坂46 55分00秒頃から
部活中に目が合うなって思ってたんだ =LOVE 1時間1分00秒頃]頃から
手遅れcaution =LOVE 1時間7分11秒頃から


これらの歌唱を聴いた人たちによる評価は非常に良いものでした。そして、ノイミーの未来を明るいものに感じた人は多かったようです。「≠ME」では冨田菜々風と谷崎早耶がそれぞれ、センター(主ボーカル)と副ボーカルを務めているからです。

以前のプロデューサー(指原莉乃)のshowroomの発言(8月11日)*1から、ノイミーにおける重要な曲(発売CDの表題曲など)は「≠ME」と同様に、冨田菜々風がセンター(主ボーカル)を務めていくのだろうと予想されます。そして、冨田菜々風/谷崎早耶ともう一人が基本フォーメーションにおける前列を形成し、谷崎早耶が「≠ME」と同様に副ボーカルを務めていくのだろうと思います。

このshowroom配信では2人の仲が良いことがよく分かりました。ノイミーのベースとなる2人の関係性が良いことは喜ばしいことです。

ノイミーにおけるもう一つの歌が上手い存在である櫻井ももは、「≠ME」と同様に後列に配される飛び道具として活用されると予想されます。イコラブにおいて、力量はあるけれど後列に配されている齋藤樹愛羅と同様な位置づけだと思います。ちなみに、齋藤樹愛羅には5thまでのc/w曲において、センター曲とダブルセンター曲が1つづつあります。


カラオケで披露した4曲の中で最も感銘をもたらしたのは「手遅れcaution」のようです。

ちなみに、ノイミーの合宿での「手遅れcaution」の歌唱の際には、センターである髙松瞳のポジションを谷崎早耶、野口衣織のポジションを冨田菜々風を務めたようです。この曲のノイミー版もいつか聞いてみたいものです。ちなみに、この曲は野口衣織がセンターだと46系[主に欅坂46]のファンに間違えられた曲であり、野口衣織の代表曲と見なされているようです。


「手遅れcaution」はデュエットに向いている曲だと思います。それから、指原莉乃がプロデュースする曲のほうが歌が上手いものには向いており、秋元康プロデュース曲が歌唱に優れていないメンバーでも歌いこなせる曲である傾向があると思います。これらのことが「手遅れcaution」の歌唱の評価が高かった要因になると推測します。後者について少し述べます。

指原莉乃は曲の潜在能力を最大限に活かせるようにソロパートの歌割りをします。判断基準には、メンバーの歌の上手さと音質があります。2人で担当するパートの場合には類似した音質のメンバーがペアになります。したがって、「≠ME」において冨田菜々風と谷崎早耶が正副ボーカルを務めていることは、2人の歌唱の評価が高いことを意味しています。

これに対して少なくても48系においては、歌は序列に基づいて割り振られます。欅坂46については分かりませんが、「世界には愛しかない」のような独白が含まれている曲が有名曲になっています。独白を入れることには、歌唱の評価の割合を下げるという効果があります。

ちなみに冨田菜々風と谷崎早耶は坂道合同オーディションを落ちています。応募者がかなり多かったのだろうと思いますが、オーディションにおける歌唱の評価の度合いはノイミーの方が高かったのだろうと推測します。


冨田菜々風と谷崎早耶がとても仲が良いということは実は意外でした。2人からは正反対の印象を受けていたからです。もちろん、異なることによって相補的な関係において仲が良くなることもよくあることです。

谷崎早耶はアイドル的な美少女です。熊本県出身ですが、上京して2代目少女隊のメンバーとして活躍したので垢抜けています。また、twitter(おそらくshowroom)の使い方にも手慣れており、ファン獲得にも役立っています。

冨田菜々風もアイドル経験者なのですが、地元(鹿児島)のアイドルグループ(Seven Colors)です。上京して垢抜けてきたのですが、まだまだのところがあります。美人なのですが、アイドル顔ではないので普段は地味な感じです。なお、歌を歌うと覚醒します。

彼女はtwittershowroomも、多くのファンを獲得するほどには手慣れていません。このことも要因となって、7月半ばまでは。twitterフォロワー数でノイミー(全12人)内で6位でした。

6位であったとしても、真ん中の順位ですから、普通のメンバーならば心配することはありません。でも、彼女はセンターを務めることがほぼ確実だと観測されていましたので、CDデビューする時点でも同様ならば支障が起き得る可能性があると心配しました。しかしながら、CDデビュー前に初オリジナル曲「≠ME」が提供されたことによって、この心配は杞憂に終わりました。

現在では、「≠ME」のMVとステージ披露の効果で3位に上昇しています。1、2位とは依然として大きな差がありますが、ダブルスコア状態は解消されました。ちなみに、1位が鈴木瞳美(元ふわふわ)、2位が谷崎早耶です。


彼女が6位であった頃には、フォロワーを増やすにはshowroomで歌うことが効果的だと思っていました。私は彼女の歌に特別なものを感じたからです。

でも、私が特別なものを感じたshowroom配信の反響はあまりありませんでした。また、彼女はshowroom配信やそこで歌うことには積極的ではないように感じました。

その理由は、今回のshowroom配信などを見てなんとなく分かったような気がしました。前者については、該当showroom配信の際にはリミッターがかなりかかっていた可能性があります。このことによって伝わりにくかった可能性が考えられます。後者については、彼女には今回における谷崎早耶のように後押ししてくれる存在が必要なのかなぁと感じました。

何故、リミッターをかけるかというと、彼女は声量が大きいからです。今回も、マイクを谷崎早耶に近く掲げても、両者の声は同じレベルに聞こえました。さらに、彼女が話したことによると、@JAM EXPO 2019のおけるステージでは主催者側から彼女に何回か声量を抑えてほしいという指示があったようです(近隣との関連性?)。


ということで、2人によるshowroom配信がそんなに遠くない未来において再びあることを願いつつ、このブログ記事を終えることにします。


ーー以上ーー