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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「AYAKARNIVAL 2019」(2019年12月30日)と、それがキッカケで行われた川上アキラ(スターダスト/ももクロの偉い人)と伊藤太郎(イコラブ運営責任者)の対談(HUSTLE PRESS掲載)について

このブログ記事では、=LOVE(以降、イコラブ)がゲスト参加する「AYAKARNIVAL 2019」(2019年12月30日、 パシフィコ横浜 国立大ホール)に関することを記載します。

より具体的には、このイベントをキッカケに行われた川上アキラ(スターダスト、ももクロの偉い人)と伊藤太郎(イコラブの運営責任者、代アニの偉い人)の対談についてです。

hustlepress.co.jp


「AYAKARNIVAL 2019」への出演者は、主幹である佐々木彩夏ももいろクローバーZ]と、ゲストであるイコラブ、EMPiRE、カミングフレーバー(SKE48)です(初期設定では各々の持ち時間は45分)。出演はメディアによる推薦で決まっており、イコラブはUp to BoyとHUSTLE PRESSの推薦を受けたようです。
http://equallove-2017.blog.jp/archives/20945564.html

参考までに、イコラブの最新シングル「ズルいよ ズルいね」のMV(左)とライブ[2019年2月24日]の動画(右)を貼っておきます。イコラブのアンセムとも呼ばれているデビュー曲「=LOVE」はライブ動画の1:12:43から始まります。
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EMPiREはOVERTUREの推薦を受けています。EMPiREファンがイコラブファンに紹介していたライブ映像を観てみると、イコラブと同じように生歌であり、ステージは盛り上がるようです。とはいえ、盛り上がり方はイコラブのステージとはかなり違うようです。

カミングフレーバーについては分かりません。SKE48内ユニットであり、SKE48激推の雑誌であるBUBKAが身内を推薦したのだと思います。持ち歌は1~2曲しかないようです。おそらく、大部分の秋元康プロデュースグループと同様に口パクだと推測します。


チケットは、私がチェックしたチケットぴあでは、現時点ではまだ席は入手可能のようです[12月19日の時点](ローソンチケットとイープラスについては確認していません。)。シッカリとしたタイムテーブルが発表されて、どういう意味においてカーニバルであることが明らかにされれば、少なくとも盛り上がりに支障がないほどには席は埋まると推測します。

一般販売の前にほぼ完売にならなかったのは仕方がないことす。通常イベントでは、ゲストは集客のことを考えて、程度はともあれ相乗効果も考慮して選ばれると推測しますが、このイベントでは推薦によって決められたからです。出演順もクジによって決められ、イコラブ、佐々木彩夏EMPiRE、カミングフレーバーの順です。

ちなみに現在のイコラブは通常の土日ならば少なくとも3000人くらいの集客力があると思います。しかしながら、今回は年末ですし、同日に妹グループである≠ME(愛称:ノイミー)の初の定期公演が銀河劇場(天王洲)において同一チケット代で行われます。

このような状況ですから、HUSTLE PRESSにおける対談はプラスの影響をもたらすと思います。銀河劇場に行かないイコラブファンで、参戦してみようと考える人が現れると思うからです。


今回の本題である川上アキラと伊藤太郎の対談について記します。容貌だけを見るならば、この2人が噛み合わないように予期された方もいたかと思います。川上アキラは意図的に悪役的なプロレスラーのような雰囲気をまとっているのに対して、伊藤太郎は良いところの育ちのような雰囲気があるからです。

対談はHUSTLE PRESSの編集長である井上朝夫によって行われました。その対談の始めの方はHUSTLE PRESSに掲載されています。この時点では佐々木彩夏が慎ましく会話に加わっており、川上アキラによるとイコラブメンバーが壁際に直立不動でいたようです。

それ以降もHUSTLE PRESSに掲載されるようですが、今回の掲載部分が全体の何割に当たるのかは分かりません。次回の掲載部分ではイコラブメンバーも加わるように見えました。

実は対談は、イコラブと会う機会を作って欲しいという佐々木彩夏の希望を叶える条件として、HUSTLE PRESSが要求したものであるようです。イコラブのゲスト出演はHUSTLE PRESSの推薦によるものですから、伊藤太郎が、あの川上アキラとの対談ということで慄いたとしても、断る事はできなかったと思います。

ちなみに、指原莉乃(イコラブのプロデューサー)と川上アキラとの関係性は少なくとも『指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』(2012年6月25日、日本武道館)に遡ることができます。指原莉乃が2017年からチェアマンを務めているTIFの最初の年に、彼女は佐々木彩夏と川上アキラのそれぞれとの2ショット写真を掲載したtweetをしています。


噛み合わないように予期された2人の距離が短くなったのは、井上朝夫によるももクロとイコラブ(=LOVE)って、実は似てるところが少なからずあると僕は感じてるんですよ。”という言葉です。私は今までは、この2グループに対してそのような捉え方をしたことはありませんでしたが、そう言われてみれば、そうだなぁと思いました。

かつてのももクロは地道に人気にを付けながらも、それにふさわしいメディアによる報道がなかったようです。実は、私が初めてももクロのことを知ったのは、メディアによってではなく、指原莉乃のブログ「指原クオリティー」(現在は事実上休止中)によってだという記憶があります。なお、該当記事を探しましたが見つかりませんでした。

イコラブは若い年代(特に女性)に人気があり、6thシングル「ズルいよ ズルいね」[2019年10月30日発売]は、初週において、オリコンビルボードで週間1位になりました。売上チャートだけでなく、総合チャートにおいてでもです。累計売上は、それぞれ16万7千枚、21万枚に達しています。

しかしながら、この曲のライブ披露が、全国向けの地上波テレビにおいてフルで流れたことはありません。フルで流れたのは中部7県向けの音楽番組「Uta-Tube」(NHK名古屋制作)においてのみであり、しかもCD発売から1ヶ月以上経った12月7日(土)においてです。


井上朝夫の言葉をキッカケに川上アキラが語りだしたのが、ももクロ知名度が低い頃に、秋葉原UDXの前で、AKB劇場の抽選に落ちたファンにみて観てもらおうと、ライブをしていたということです。調べてみるとももクロは2009~2010年には、秋葉原UDXシアターや、そのアキバ広場でライブをよくしていたようです。なお、AKB48は2007年に紅白歌合戦においてアキバ枠で出場した後に、2009年から本格的に出場しています。

UDX”で指原莉乃tweetを検索したところ、このライブをAKB48のバックダンサー時代の指原莉乃が、AKB48劇場のエレベーターホール聴いて、励まされていたというtweetが見つかりました。テレビタレントとして活躍している彼女のことしか知らない人のために説明しておくと、指原莉乃AKB48の48枠が埋まってから加入していますので、研究生を経て正規メンバーになっています。

その彼女が今や、今田耕司と共にMCを務める「すじがねファンです!」(テレビ朝日、火曜深夜)のゲストとして、ももクロにおける推しメンであった早見あかり(2011年4月脱退)や、ももクロの妹グループである私立恵比寿中学を迎えるようになっています。「今夜くらべてみました」(日本テレビ、水曜)には去年に卒業した有安杏果も出演しています。


川上アキラの話に誘発されて伊藤太郎が語ったことは、イコラブのデビューシングル「=LOVE」(2017年9月6日)のリリース前イベント(イオンモール幕張新都心、8月13日)の際のことだと思います。彼はAKB48の個別握手会(幕張メッセ 国際展示場5〜8)に『=LOVEです』っていうボードを持って練り歩こうとしたところ怒られたそうです。当時はAKB48に所属していた指原莉乃が『私がいるんだからいいじゃん』と口添えしたようですが、結局はできなかったようです。


この件が語られたことは、イコラブファンに好感を与えたと思います。イコラブ運営(指原莉乃を除く)は頑張ろうとしているのかが見えないところがあるからです。

イコラブ運営はAKB48運営(いわゆるAKS)に比べるとテレビ出演などの仕事をとってくる力は格段と劣るのですが、メンバーに無茶はさせませんし、きちんとレッスンを施すので、女性アイドルグループ業界では、かなりのホワイト企業だと思います。ただ、残念ながら、ファンへの情報の提示や通知において、やる気があるのかなぁと疑う人は少なくないと思います。情報の通知/提示が1日前であることが稀でありませんし、されないこともあるからです。

実は、この対談についても、公式twitterも公式サイトも無言です。このようなことも含めてイコラブ運営は素人からまだ脱却できていないところがありますので、今回の対談が何らかのプラスをもたらしてくれるとよいと思っています。


最後に、「AYAKARNIVAL 2019」が盛況であることを祈念して、このブログ記事を終えることにします。


ーー以上ーー